EOS Rで検証:RAW現像とJPG編集の境界線はどこにある?

今回行ったこと

久々にRAW現像を試してみました。
被写体は手元にあったビーフジャーキーです。

結果としては、もともとのカメラ性能が良かった・ビーフジャーキーの被写体がサンプルとしてはあまリよくなかったのか、違いが分かりづらかった。

機材・環境

  • EOS R
  • Photoshop
  • Digital Photo Professional

EOS Rはキヤノンの一眼レフカメラです。同じ頃に出ていたカメラなどと比較すると割と高価なカメラです。プロならばもう少し高いカメラをしようするかな?ってくらいのモデル。

一般的には一眼レフだけで、本格的だなって感想が多数となりますが、ハイエンドかというとそこまででもなく。といったところ。しかし、とても性能がいいカメラであることは間違いありません。

性能の違い・どれくらい違う?

クルマ好きなので例えるならば、ほどほどのスポーツカーとスーパーカーを比べるのに似てますね。どちらも一般の人からするならば速い車・制動能力の高い車となるわけですが、最高速度は倍違うかっていうとそうでもないわけです。
6720 × 4480、8192 × 5464と比べると大きい違いがありそうですが、横の幅は2倍ではないですね。まあ、それでも1.5倍いい写真がおおまかにいうと表現力があるので差があるわけですが。

つまりは、
時速200kmと300kmの差は、一般道(Webリサイズ画像)では見えない。ということですね。

収穫逓減

性能の変化を表すグラフなどをよく見かけますよね。これは、収穫逓減(しゅうかくていげん)っていうような現象のようなものに例えることができます。成長グラフや性能グラフなどはある程度お金をかけてもハイエンドになっていくと違いがわからなくなる。

以下が比較画像

RAWとJPGの元画像

どちらも同じものなので、変化は見受けられません。

以下がRAW現像(CR3→JPG)/Photoshop(JPG→JPG)の比較。

微細なところならば変化を感じられるかもしれません。ポスターや駅や広いところで見かけるような印刷された大きな写真ならば微細な違いが鮮明になるかもしれません。

まとめ

時が経ち、どんどんカメラ・機械の性能が良くなると違いを見分けるのが困難になります。しかし、知識としては、頭にとどめておくことで解決策の選択肢が広がります。